【バックステージご招待】覚書
いつものように、応募するところから(笑)
メール送信日:3/21 カナケン当日の昼。
なんか、ギリギリに出したほうが当たるとか当たらないとか。
そんなことを思い出してギリギリに出した。
てか、カナケンと戸田は忘れてて、
カナケンのLIVEに行くっていうので
楽屋ご招待の存在を思い出した感じ?(笑)
そんなゆるい感じで応募した上、
できるなら最終日の中野で当たってくれ!
と思っていたので、完全に気を抜いておりました。
結果、そういう日のが当たるっていうね(笑)
でも、おnewの服を着ていっていたりしてたってことで、
例のふわふわした予感があったのかなと思ったりしています。
最近のLIVEは一人参加が多いので、用事がない限り
会場入りはけっこうギリギリなのですが、
今日も余裕ぶっこいていったら
こんなことになっていて、ビックリぎょうてん(汗)
一気に挙動不審な怪しい人に。
当選者が発表されているボードの前でうろうろ。
1度見て信じられなかったから、
マンガみたいに目をこすって再確認(笑)
それでもなんだか不安で、会員証を取り出し、
照らし合わせて再々確認。
やっと認識できた感じ(^^ゞ
あたったとわかってからは電話しまくり。
とにかく友達ににかたっぱしから。
あと、今日のこれから起こる出来事を、
誰にも話さずにそのまま家に持ち帰るのは絶対無理と、
五反田は参加でなかった兼務会の友達に
「終演後会って下さい」とわがままメールを送る。
今日は仕事が休みだと言っていた友達に電話したけど繋がらず、
お家にいるかな?と思ってかけた友達も繋がらず(゜□゜)
焦りに焦っていたときに、やっと一人の友達に繋がる。ほっ。
安心したのもつかの間、またパニックになって一方的に話す(爆)。
彼女は楽屋経験者だったので、
どうにか私を落ち着けようとしてくれていたんだけど、
こっちはそうもいかず、たぶん話の半分以上を
聞いてなかったような(*_*)ごめんね>私信。
でも、この状況を受け止めてくれる友達がいたことが、
本当にありがたかったよ。LIVEもちゃんと楽しめたし。
友達に電話したあと、母に電話(笑)
母には「また(LIVEに)行ってんの!?」と怒られ(爆)
かけるんじゃなかったと後悔(苦笑)
おめでとうって言ってくれたけどね(^^;
電話を切ると、電話が汗でびしょびしょ。
緊張しすぎ。会っても無いのに(^^;
深呼吸をして、当選した証を残す為、
当選者一覧をしっかり写メしました。
これもアドバイスいただいたから出来たことなんですけどね。
ありがとう〜>教えてくれた皆様!
そうこうしているうちに開演時間。
会場着いてすぐの10分間の出来事でした(笑)
忙しすぎる!!>自分のせいだろう(爆)
とりあえず開演時間に席に着く。
やたら暑いの私だけ?!というくらい、
汗をかく←まだLIVE始まってない(爆)
動いてかく汗じゃなく、変な汗の方がじわじわじわじわ。
開演。
双眼鏡でしっかり見たかったけど、
手が震えててピントが合わず(爆)
途中であきらめて放置しました(笑)
LIVEはフミヤさんに余裕があってご機嫌さんだった上、
声も良くって聴かせてくれたし、
すんごく盛り上がっていいLIVEでした♪
私は2曲目から泣いていた(爆)
あまり泣くと目が腫れる!と思ったけど、
感情は押さえられなかったねー。てか、無理だった(^^ゞ
あとは、いつもと違うところでグッときたりね。
もっとこの後起こる出来事が気になるかと思っていたけど、
前述の通り、話を聞いてもらえていたので、
笑ったり踊ったり泣いたりしながらLIVEを観ることが出来た。
良かった。少しでも楽しめて。
(LIVEのことはまた別にレポあげようと思うけど、
飛んでる部分も多いから、まぁ、いつも通りフェードアウトすると思う(爆))
「アンコール前に化粧直しを!」
と開演前にアドバイスメールが届いていたので、
アンコール前はトイレにGO!
だけど汗引いてくれないのねぇ(爆)
LIVEでかいた汗とは違う汗がまた出てきて(-.-;)
あぶら取り紙でひたすら押さえてたけど無意味だった・・・
とりあえず、手だけはせっけんで丁寧に洗った。
緊張が増すばかりだから、ここにいてはいけないと思い、
客席に戻って、なるべく音楽に集中してクレパラとRAILROADを楽しむ。
「AカップもBカップもCカップDカップも〜Zカップも揺らせ〜!」
ばっかじゃなかろうか(笑)
そういうところで笑ったりできたからよかった(@ ̄m ̄)
そしていよいよバックステージご招待の時間がきてしまった!
LIVEが終わったらいそいそと、でも小走りで受付口へ。
すでに何人かの方が集まっていらっしゃり、私もその中へ。
会員証の提示をして、名前を聞かれるのでそれに答えて確認する感じ。
そしてパスをもらう。
ひゃー!!!本物だ。当日限り有効って書いてあるよ。
首からかけるが、長い髪が引っかかって、パスが背中に(爆)
係りのお姉さんに、笑われながら
「落ち着いて直してくださいね」と言われる(^^ゞ
待っている間、当たった方々と、
声を震わせながら、顔引きつらせながら
会話にならない会話をする(笑)みんな、テンパリまくり。
えぇ、もちろん私も(@ ̄m ̄)
しばらくして、スタッフさんが「では、楽屋に・・・」と誘導。
ぞろぞろとついていく私たち。
ゆうぽうとは会場内を通って楽屋に行くのではなく、
本当に外の楽屋口から入っていく形でした。
私と、もう一人の方がスタッフさんの次に歩いていたんだけど、
とにかくスタッフさんの後を必死に
(走ったりとかではなく、気持ち的に必死な感じ(笑))
追いかける感じだった。
楽屋口の扉をひらくと、地下に通じる階段が見える。
踏み外さないように気をつけながら階段を降りて、右に曲がる。
パーテーションで仕切られた手前の控え室みたいなところに通される。
中に入ると、2脚のパイプ椅子があって、
その正面に10脚の丸椅子が三日月状にずらり。
BGMにはF'sシネマが流れている。
スタッフさんの次(当選者の先頭)に歩いていた私ともう一人の方と
部屋の一番奥へ。そして着席。私は一番端。
いやぁ、今思えばこれが失敗でしたね(爆)
「楽屋ご招待」ってずっと思い込んでいたけど、
数年前から「バックステージご招待」なんだね(汗)
入ってすぐにフミヤさんとご対めーんと思っていたけど、
違ったので、ちょっとホッとした(笑)
通された部屋には鏡がいっぱいあって、
さすがに化粧直しをする人はいなかったけど
↑だってどのタイミングでフミヤさんが入ってくるかわからない(爆)
みんな髪をセットしたり、テカリをチェックしたりしてました。
私はというと、湿気(汗ね)で膨らんだ髪を、
どうにか落ち着けようと必死(笑)
しばらくして、スタッフさんがみんなにジュースを配ってくれました。
緊張して口がからからで、潤うからありがたい!
と思っていた時に、はっと気付く。
客席に飲み物忘れてきた(爆)
友達に「なんか絶対忘れ物するから、
1つにまとめておくように!」と言われていたのに(爆爆)
やっちゃいました(^^ゞ
家の鍵とか財布とか定期とかじゃなくて良かった・・・
で、ジュース、色的にオレンジジュースだったんだけど、
味 が わ か ら な い(@ ̄m ̄)←マジで!!
緊張してると味覚もなくすのですね(爆)
周りの人に確認したけど、みんなわからないって(笑)
結局何ジュースだったのだろう・・・オレンジだったのか!?
甘かったのは覚えてます(笑)
汗を拭き拭き拭き拭き・・・おでこにぺっとり髪が貼りつくよ(爆)
フミヤさんがくるまで、みんなでおしゃべり。
今回10人中2人が男性で、めずらしいですねーってことで
その方のお話を聞いたり、2脚の椅子を見て、尚ちゃんも!?
なんて妄想が始まったり(貴女とフミヤさんで2脚ですよってオチ)
いろいろ話てたんだけど、おぼえてないなぁ・・・
部屋の外で「ガタン!!」と音がするたびに
みんなでビクっ!!となっておどおどするという状態が
繰り返し行われていました(笑)
何分ぐらい待ったのでしょう、突然ドアが開いた!!!
と思ったら、スタッフさんで(爆)
BGMを止めに来ただけでした(-.-;)
そのことでふっと一瞬気を緩めた瞬間!!!
フミヤさん登場!!!!!!
きゃーーーーーー(≧▽≦)(*≧m≦*)(≧▽≦)
本物だー!!!!!>当たり前(笑)
カッコイー!!ちっちゃーい!!かわいー!!!
目の前にいるよ、どうしよう!!!>どうにもならない
お着替えしていらして、赤のチェックのシャツにジーンズ姿。
ひょこっと現れ、軽く会釈をしながら入っていらしたんだけど、
ん?なんかこっちくる?!と思ったら、
いきなり握手キタ───(゜∀゜)───!!!
ワタクシ固まってしまいましてね、たぶん口開いてたと思う(爆)
だって入って来られて、立ち止まるでもなく
すぐだったんだもん!!!
しかも、ワタクシ一番端でしたのでね、
一番に来られましてね、もう何がなんだか!!
状況を把握するのにしばらく時間かかりましたよ。
フミヤさんは、何か言いながら握手してくださったんだけど、
何を言っているのかわかりませんでした(汗)
で、私以降の方々にみんな「おめでとぉ〜」と言いながら
握手していらっしゃったので、私にもきっと
「おめでとぉ〜」と言って下さっていたのだと思います(笑)
いきなり来るとは思わないから、何の心構えもしてなかったので、
とにかくパニック状態になってました。
てか、思考回路停止(爆)
「ありがとうございます」って言えなかった・・・(:_;)
一通り握手して、みんなを見渡して、
「近所からようこそ!」って(笑)
おいおい、ここの当選者みんなが地元だと思っているね?!(*≧m≦*)
そして2脚あるうちの、私たちから向かって右側の椅子に座って、
「じゃっ!」と言って、私に向かって手を差し出すではないか!!
えええ〜〜〜(゜□゜)またまたいきなり!??!?!?!
なんか・・・もっと・・・余裕を下さい!!!(爆)
フミヤさんは毎公演のことだから、
慣れていらっしゃる(流れも、ファンがテンパっているってことも)けど、
うちらにしてみたら、一生に一回あるかないかのことですよ!!!
どうしようもない極度の緊張状態でその場にいるわけですよ!!!
思わず、素っ頓狂な声で「私からですか!?」と言ったら、
笑って「そうよっ!」(*´ー`)
「そうよっ」って、貴方・・・そんな眩しい笑顔で言われても(´Д`)
もう、どうしようもないので、意を決してフミヤさんの隣へ。
ここで笑えるのがですね、私、一瞬冷静になったのですよ。
で、口をついて出たのがこれ
「フミヤさん、前出てください、顔が・・・」
(椅子に深く腰掛けていらしたので、浅く座って下さいの意)
(@ ̄m ̄)(@ ̄m ̄)(@ ̄m ̄)
私、フミヤさんより身長が高いのですが、顔も大きくてですね(汗)
ただでさえ小顔で有名なフミヤさんですよ、
どうにか遠近法を・・・と、とっさに判断した結果がこれ(爆)
アホですね、私(笑)>あんたオモロイ!と友達にも突っ込まれた(爆)
フミヤさんも、最初「え??」って顔していらっしゃったんですけど、
「これくらい?」って笑って浅めに座りなおしてくださいました(´ー`*)
あぁ、なんて優しいの。
こんな馬鹿なリクエストに答えてくださるなんて(涙)
そして私は深めに着席、と(@ ̄m ̄)
座ってあっという間に「ハイチーズ!」
スタッフさんからチェキを受け取って、写真の画が出てくる前に
その場でサインと日付を記入。
一番だったので、日付の確認をされたんだけど、
「6日です」と答えることが出来ました(´ー`*)
そして、名前を聞かれたので、ゆっくり「○○○です」と答えると、
ローマ字で書きながら「○、○、○。」←一文字ずつ読む感じで。
そして極上の笑顔でポラを手渡しながら
「はい!○○○!」
と、名前を呼んでくださいました(T^T)幸せやぁ〜(T_T)
「ありがとうございます!」と震える声でお礼をいうと、
「はぁい」ってふにゃんと笑うフミヤさん。
あぁ、もう、時間が止まって欲しい・・・
だってこの瞬間にフミヤさんの目に映っているのは
私だけなんですよ?>イタイイタイ
キラキラした瞳に吸い込まれるようでした☆
頑張って目ぇそらさないで見つめてきたよ(笑)
そしてまた握手。あぁ、柔らかくてあったかい手(´ー`*)
ふわふわしたまま、席に戻ってきました。
しばらくぽーっとなってたと思う。
しっかし、自分、いくらテンパっていたとは言え、
座り方を注文するとは、いい度胸じゃねぇか(笑)
今になって思います>すっかり笑い話(@ ̄m ̄)
じわじわ浮かび上がってくる写真を見ながら、
思わず声にして「出てきたー(≧▽≦)」と喜ぶ(爆)
「口角を上げておけ!」と、これもアドバイスをいただいていたので、
引きつり顔にならない程度に実行したんだけど、
おかげさまで、フミヤさんより小顔(偽)で
おすまし顔の写真が撮れました(笑)
ポーっとなっている間にも、撮影は続いているわけで。
1人目の私で様子見できた皆さま(笑)は、
会話などをされていてうらやましい限り(´Д`)
みんな、何話してたのかなー????
人の入れ替わりの時に、お話してくれたりもしました。
10人当選の楽屋ご招待だけど「2人こなかったり」っていうので
「もったいない〜」と驚いていると、
「新幹線で帰んなきゃいけないとかそんなんで」と
事情を説明してくださったり。
男性の方は、肩組んでいいっすか?に
「いいよ、男だから」「男はいいんだ」←!!!
いいな〜いいな〜いいな〜!!!!!うらやまし〜!!!
撮影の合間合間に、ちらちら目があって。
私は一方的にずっと見てるわけだから、
いきなりバチーンと目が合うと固まるしかなく(笑)
しかも、広い会場じゃなく、たった10人しかいない部屋ですから、
勘違いってことは絶対にないわけで(≧▽≦)
いやぁ、贅沢な時間でした・・・(*´ー`)
あっという間に撮影終了。
次は用意してあったお菓子を配ってくれました。
また私から(笑)
「つまらないものですが・・・」と、お菓子を一包み、
手のひらにぽんと置いてくれました(´ー`*)
配り終えると「じゃぁ、またお会いしましょう」と、
再び、そしてまたまた私から(笑)握手。
(わかっていても、やっぱりきょどる!(苦笑))
今度はフミヤさんが両手で私の右手を包んで、握手してくださいました。
おっきく包み込んでくれた、
あたたかくて柔らかいフミヤさんの手、忘れません(´ー`*)
やっぱりここでも「ありがとうございます」しか言えなかったけど、
今までの感謝の気持ちを全部込めて言ったから満足です!
お別れの時間がきてしまいました。
「じゃぁね!」「また一緒に遊ぼうぜ!!」
そう言って、もう一度一人一人のお顔をしっかり見てくれました。
フミヤさんは手を振りながら、笑顔で部屋を後にされました。
・・・夢のような時間は、あっという間に終了。
正味10分くらいでしょうか。
ホントに短くて、舞い上がってる間に終わってしまった感じです。
でも、お会いしている間は、永遠のように長かったようにも感じます。
スタッフさんが迎えにきて、私たちも控え室から退室。
興奮冷めやらぬまま、階段を上り、ゆうぽうと楽屋口に戻りました。
せっかく専用入り口から入れたんだし!ということで、
その扉の前で記念撮影をしたり、
さっきまでの出来事が夢じゃないことを確認したり。
そうこうしていたら、なんと、佐橋さんと、毛利さんと、有太さんと、
アマゾンズの方が階段を上がって出てきました!
出演者も同じ出入り口!?(゜□゜)
「お疲れ様でした〜!!」とみんなでご挨拶しました。
笑顔で会釈してくださいました(´ー`*)
そのまま車に乗り込むでもなく、歩いていったんだけど、
徒歩!?電車!?>まさかねぇ〜(笑)
撮影を終えて、中野も参加の人が多かったので、
また会おうね。と約束をして、名残惜しく、ゆうぽうとを後にしました。
携帯を見ると、たくさんメールが入っていて。
みんな、心配してくれてありがとう!(笑)
いろいろ教えてもらったこと、結局頭真っ白になって
まったく活かせなかったけど(^^;
でも気持ちが嬉しかったです。ありがとう!!
メールの中に兼務会のお友達から「待ち合わせOK!」の
ありがたいメールがあって。
本当に感謝の気持ちでいっぱいになりながら、急いでむかうことに。
とにかく舞い上がっているので、
「家に帰るまでがLIVEですby裕二さん(笑)」
の言葉を頭にリピートさせながら(笑)お店へ。
すごく待たせたのに、笑顔で「おめでとう!!」と迎えてくれて
一緒に喜んでくれました(T^T)本当にありがとう!!!
「こんなに幸せにしてくれる男はいないよね」←そのとおり!!!
思い出話をしたり、お菓子をおすそ分けして、念を送ったり(笑)
ちなみにお菓子の包みの中味はこれ↓
チロルチョコ二つ、ストロベリーチョコ二つ、
m&m'sチョコ、チュッパチャップスでした。
前はお菓子は袋に入ってなかったとか。
「友達が待っています」って言ったら、いっぱいくれたそうです(笑)
そうそう、友達に「やっしゃん、いい匂いした??」
って聞かれたんだけど。
友達があたった時は、隣に座った時すんごくいい匂いがしたんだって!
私はというと、感じる余裕なかったため、無臭(爆)
味覚もダメなら嗅覚もダメになってしまっていた模様(@ ̄m ̄)
でも、そんな話をしているうちに、
そう言えばライブ本編で濡らした髪が乾いて、ふわふわしてたなーとか、
ポカリの糖分でべたべたになった手は、
ちゃんと洗ったのか(そりゃそうだろう)サラサラだったなぁ〜とか
フミヤさんの様子を思い出すことが出来ました。
短い時間でしたが本当に充実した時間でした。
もう一度、ありがとう!!!
そして、11時過ぎに無事帰宅。
忘れてきたのが飲み物だけですんでよかった(笑)
心配してくれた&祝ってくれたみんなに、写メを送信。
そして「お話聞かせて!」と言ってくれた友達に電話で報告。
ここでもみんな、みんな「おめでとう、よかったね!」と、
自分のことのように喜んでくれたので、
涙が出るくらい嬉しかったです。
ありがとう!!!!!
ということで、奇跡のような1日は終わりました。
眠れないので、今こうして覚えている限りのことを書いているのだけど、
思い出しただけで顔がにやけます(´ー`*)
一生の宝物の時間です。
1番端に座ったことにより、必要以上にテンパって、
考えてたこと何一つ言えなかったり、
いっぱいああすればよかったってことはあるけど、
考えてみたら、入ってきてすぐの握手は、
誰にも触られていない手に触れられたんだから、
それはすごくすごく貴重なこと☆だったんだし、
ありがとうの気持ちを直接伝えられたんだから、
幸せなことだなと思います(*^-^*)
フミヤさんもずっと笑顔だったしね!!
LIVE後、疲れているだろうに、
毎公演こうしてファンと接する機会を作ってくださるその優しさ、
本当にすばらしいと思います。
ほんと、こんなに幸せいっぱいにしてくれる、
でっかい愛を与え続けてくれる人、他にいません。
本当に大好きです、フミヤさん!!!(照)
いろいろ文句も言ったりするけれど(笑)愛あるが故です(笑)
これからも勝手に(笑)歴史を築いていくので、
末永く、よろしくお願いします!!
今回のツアーは、私のツボに妙にはまって
(それは多分、あの1曲とアンコールの影響大(笑))
何か縁を感じていたので、
このツアーで楽屋ご招待に当たって本当に良かったです♪
これから3年厄年だけど、これ以上の厄払いはない!!(≧▽≦)
ってか、これで厄が落ちたと思えてなりません(笑)
どんな有名な神様よりも、
光り輝くオーラに包まれた、魔法の手を持つフミヤさんの方が、
よっぽど強力です!!!
20代最後の年と30代初めの年に、
フミヤさんにハッピーとラッキーとパワーをもらったから、
きっと大丈夫!
要らぬ心配はせずに、でも気を緩めずに、
これから頑張っていこうと思います!
このまま当たり年になりますようにー☆
>調子に乗ってはいけないよ(爆)
最後になりましたが、
フミヤさん、そして一緒に当選したラッキーな10名様、
一緒に喜んでくれたお友達、
本当に最高の時間をありがとうございました!!!
最後まで読んでくださってありがとうございました!
P.S.
もし、この日にご招待に当たった方がいらっしゃいましたら、
ぜひご連絡下さい☆